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| 黄茶を代表するお茶。湖南省洞湖に浮かぶ君山(じゅんしゃん)という小島で1000年もの昔からつくられ、清の時代から献上品とされてきました。君山銀針は色、香、味、奇という4つの特徴で名高く、特に現在でも年に200kg程度しか製茶できため、大変稀少価値の高いお茶とされています。毎年清明節の3、4日前に一芯一葉で摘まれ、そのぶっくりと大きめで羽のような白毫がある黄金色の茶葉は香りがとても爽やか。また甘く芳醇な味わいはくせになるほど。ガラスコップで淹れると芽先が上向きになり、浮き沈みを多い時には3回も往復することから「三起三落」と言われ、飲むだけでなく観賞でも十二分に愉しませてくれるお茶です。 |
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湖南省洞湖に浮かぶ小さな島、君山でしかつくられていないという珍茶を求め、わたしたちは岳陽を訪ねました。君山は公園の中にあり、その広さはたった0.98平方キロメートル、高さは80mほど。澄んだ空気と水、緑が溢れる公園には子どもたちの声が飛び交い、また昔の歴史を語る建造物もあって、そこはまるで楽園のよう。そんな場所に君山銀針はつくられていました。やはり年間の製茶量が少なくまた高い技術が必要とされる稀少価値の高いお茶だけあり、中国本土の人々でも手にするのは困難だとか(島の外周辺でつくられる銀針も「君山銀針」の名で売られているそうですが)。しかし、日本の皆様に原味の君山銀針を伝えたい一心を説明し、この度わずかながら入手することができました。この伝統と極上の環境が産み出した名茶を、あなたも是非。 |
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「緑色食品」認定。
政府の厳しい規定のもと栽培された、身体にもやさしいお茶です。 |
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